数字の読み解き~金栗四三さん
現在放送中のNHK大河ドラマ
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
のモデルとなったのが、金栗四三さん。
私は金栗さんと同じ高校の出身で、
校庭には金栗さんの銅像があります⭐️
また地元には
「いだてん大河ドラマ館」が作られ、
金栗四三ゆかりの地を巡るシャトルバスが
期間限定で運行されています🚌
日本人初のオリンピック出場選手で
「日本マラソンの父」
といわれる金栗四三さん。
名前に四、三という数字が入っていて
数字使い®として気になっていました☺️
そんな金栗四三さんの
数字の読み解きをしてみます♡
金栗四三さん
1891年8月20日生まれ
2・3・1
穏やかで優しくソフトな人当たりの方。
共感力が高いので
どんな相手にも合わせられます。
人に寄り添い、自然に
サポートができることが強みです♡
大人になるほど子どものように
純粋に好きなことに
突き進んでいかれたのでしょう。
常識にとらわれない自由な発想で
アイデアが涌き出てくる方。
衝動の赴くままに
アイデアを形にしていくこと、
新しいモノを生み出す
クリエイティブな才能を
お持ちだったのではないでしょうか?
そして人生のテーマは
リーダーとして人の前に立つこと。
リーダーの素質があるのに
なぜか自信がもてないとか、
目立つことに苦手意識が
あったかもしれませんね。
数字使い®では基本的には
名前の読み解きはしませんが。
お名前「四三さん」の
4は継続と安定、
3はとにかく楽しむ❗️
走ることもキツいことすらも
楽しんでます。
楽しくなければできません(笑)
そして8月生まれなので
潜在的に大きなエネルギーを
持っておられたのでしょうね☺️
0コメント